MAMEZO(まめぞう)の
想い
Meaning of logo 教室ロゴにこめた想い
まめぞうは、白い子ゾウ。自分だけができないことや、人と違うことに傷つき、自信を失っていました。でも、やさしい大人たちの支えもあって、少しずつできることが増え、「人と違っていてもいいんだ」「いろんな人がいて、当たり前なんだ」ということを知り、徐々に自信を取り戻していきました。いま、まめぞうはホリゾンブルー※の空の下、何とか自分の力で飛ぼうとしています。たった一度きりの人生のなかで、もっと自分の得意や強みをいかして、もっと自分の好きな色に染まって、さらに空高く昇ってほしい。そんな願いがこめられています。
そのためのお手伝いができる場所でありたい、という願いがこめられています。
Philosophy 運営理念
- 地域の一員としてとけこみ、協力し、ともに歩むこと。
- 多様性が認められる社会の実現を、さらに押し進める組織であること。
- すべてにおいて、職員が「自分の家族を通わせたい」と思える基準を目指すこと。
- 問題や課題に対して、個人に責任を押しつけることなく、チームとして取り組むこと。
- 支援を通じて、利用者さまに可能な限りの喜びを提供し、痛みをやわらげると同時に、職員の生活の質を高めること。そのための企業努力を惜しまないこと。
- 健全な支援は、健全な環境でのみ成し得る。社員ひとりひとりの能力が発揮しやすい環境を目指し、チームで考え、改善するサイクルを繰り返すこと。
- 利用者さまに施設や社会のルールを語るのであれば、組織としても、運営規則、労働条件、交通ルールをはじめ、あらゆる法令を遵守すること。